川本裕子、堅田知里、島田明日香、
1970年代生まれの3人の個性的な
女性ダンサーが、
1999年に結成した、
新世代舞踏グループです。
自分たちを「東雲(しののめ)舞踏」
〜東雲とは、日本の古語で、
闇から光へと移行する夜明け前に、
茜色にそまる空という意味〜
と名付けた彼女たち。
土方巽、和栗由紀夫といった
舞踏の正統的流れや方法論を
しっかりくみつつも、
既存の舞踏の型や枠組みに
とらわれない新しい舞踏を
切り開いていこう、という
明るく元気なユニットです。 |
演出家・振付家をおかずに
3人のイメージの共有作業の
積み重ねの上に
作品を作っていく作舞法
今、面白いと感じること
やりたいことすべてを
自分たちの踊りに
取り込んでしまう貪欲さ。
この現代にあって自分たちが
カラダを使って表現することを
ポジティブに肯定する明るさなど
いわゆる「暗黒舞踏」の
イメージとは一線を画する
若々しくフレッシュな息吹が
東雲舞踏の特徴。
3人のイキのいい舞台に
ぜひ期待してください! |